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スーダン出身のDaw、賑やかなデビュー

投稿日時:2013/04/24(水) 15:20

初ゴール、スーパーマーク、そして脳しんとう
スーダン出身のDaw、賑やかなデビュー

グランドファイナルの予行演習の金曜日、第1クォーターは合わせて15ゴール。両チームとも早い早い、そして隙のないことないこと。血沸き肉躍る試合とはこのことでしょう。しかし第3クォーターにリードしたジロングがそのまま逃げ切り。コリングウッドはTravis Clokeが過去ベストにならぶ7ゴールの活躍、戦いぶりは大人(コリングウッド)とティーンエイジャー(リッチモンド)。カールトンは走る、蹴るのChris Yarranの活躍でやっと初勝利。第4クォーターにチーム記録の12ゴールを蹴ってこちらも初勝利のメルボルン。次の試合にとっとけ。ノースメルボルンはリーグ史上初、スーダン出身のMajak Dawが4年目でついにシニアデビュー。初ゴール、スーパーマークのあとは脳しんとうで退場と賑やかなお披露目、ファンを呼べる選手に育つ期待大。

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今シーズン初勝利!
メルボルンのMichael Evans(左)とカールトンのChris Yarran(右)

ジロング 124 - シドニー 103
ホーソン 118 - フリーマントル 76
コリングウッド 113 - リッチモンド79
エセンドン 128 - セントキルダ 90
ポートアデレード 104 - ゴールドコースト 66
カールトン 89 - ウエストコースト 65
メルボルン 144 - グレートウエスタンシドニー 103
アデレード 80 - ウエスタンブルドッグス 28
ノースメルボルン 125 - ブリスベン 62
 
 
第5節、恒例のアンザックディ・マッチが今年から2試合、セントキルダのホームゲームの会場はウェリントン(NZ)。4連勝中のポートアデレードはホームに優勝候補のウエストコーストを迎える。フリーマントルはMatthew Pavlichのアキレス腱手術で6週間欠場が痛い(ゆ)。
 
4月25日(木)コリングウッド-エセンドン、シドニー-セントキルダ、
4月26日(金)リッチモンド-フリーマントル、
4月27日(土)グレートウエスタンシドニー-ゴールドコースト、カールトン-アデレード、ウエスタンブルドッグス-ジロング、ポートアデレード-ウエストコースト、
4月28日(日) ブリスベン-メルボルン、ホーソン-ノースメルボルン
 
 
<この選手に注目!>
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Brendon Goddard (エセンドン・ボンバーズ)背番号9
今シーズンの目玉トレードがこの人。選手としてのたそがれ時を迎え、優勝の美酒を味わえるチャンスに賭けたのか、フリーエージェントでセントキルダから移籍。古巣との初対決ではディスポーザル29、ゴールも1と文句なしの活躍で、試合後のインタビューでは「(元のチームが)負けるところを見たくなかった」と男泣き。テレビに登場するときはいつもかなり頑張ったファッションに身を包んでいるけど、ハートはピュアなギップスランド・ボーイのままなのかも。

誰が予想したでしょう ポートアデレード開幕3連勝

投稿日時:2013/04/17(水) 10:10

リッチモンドも3連勝、若いチームだけに負ける気がしないのでは。一方カールトンは3連敗、うむむむ。ジロングは強い、強いです。エセンドンは前日の木曜日にJames Hirdならびにコーチ陣が昨年のシーズン中、禁止薬物を摂取していたとの報道をはねかえしての勝利。それにしてもフリーマントル、後半どうしたの?ホーソンはいよいよエンジンがかかってきた。ポートアデレードは第3クオーターまで31ポイント差を逆転してのダービー勝利は大きい。台風の目になるか、このあとが正念場。
 
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エセンドン 72 - フリーマントル 68
シドニー 131 - ノースメルボルン 92
ウエストコースト 177 - メルボルン 83
セントキルダ 140 - グレートウエスタンシドニー 68
ブリスベン94 - ゴールドコースト92
ジロング 119 - カールトン 103
リッチモンド 135 - ウエスタンブルドッグス 68
ホーソン 145 - コリングウッド 90
ポートアデレード 118 - アデレード 109
 
 
第4節、金曜日の全勝対決は早すぎるものの今年のグランドファイナルのリハーサルか。好調のリッチモンドはこれに勝つと手がつけられなくなりそうな気配。メルボルンとGWSは初勝利をかけてのとほほ対決(ゆ)。
 
4月19日(金)シドニー-ジロング
4月20日(土)ホーソン-フリーマントル、リッチモンド-コリングウッド、エセンドン-セントキルダ、ゴールドコースト-ポートアデレード、ウエストコースト-カールトン
4月21日(日)メルボルン-グレートウエスタンシドニー、アデレード-ウエスタンブルドッグス、ノースメルボルン-ブリスベン
 
<この選手に注目!>
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Angus Monfries (ポートアデレード・パワー)背番号6
フリーエージェントでもないのに、誰もが「ええっ!」とのけぞった、負け犬(失礼)チームへの突然の移籍。ところがどっこい、いいじゃあ~りませんか。Daniher兄弟が背負った背番号からの重たい荷から解かれて、新生チーム連勝の原動力になっている感じ。古巣ボンバーズとの対決は15節までお預けながら、新天地での活躍は本物とみた。

リッチモンド、16年ぶりの開幕2連勝

投稿日時:2013/04/10(水) 09:35

Jack Riewoldtが7ゴール、いとこのNick相手だと燃えるのね。リッチモンドはIvan Marik、Dustin Martin と新たなカルトヒーローも誕生、いい調子に乗りはじめている感じ。

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セインツ相手に7ゴールの大活躍、Jack Riewoldt選手。

プレミア・フラッグは雨に濡れても、負けないのがシドニー。双子の兄弟監督対決が注目されたジロング-ノースメルボルンはやはり勝負に執念深いジロング。

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ジロングのChris Scott監督とノースメルボルンのBrad Scott監督

シーズン一の話題のカードだったカールトン-コリングウッドは第3クォーターの10ポイント差をひっくり返したコリングウッドの勝ち。集まりも集まったりの8万5000人、カールトンはこんなに淡白でいいのでしょうか。ホーソンはLance Franklin とCyril Rioliの活躍でようやく片目、中6日、しかもスビアコといい勝ち方で波に乗れるかな。
 
リッチモンド 99 - セントキルダ 82
シドニー 114 - ゴールドコースト73
フリーマントル 106 - ウエスタンブルドッグス 78
アデレード 96 - ブリスベン 77
ポートアデレード 138 - グレートウエスタンシドニー 78
エセンドン 184 - メルボルン 36
ジロング 112 - ノースメルボルン 108
コリングウッド 117 - カールトン 100
ホーソン 148 - ウエストコースト 98
 
第3節、ダービー2試合、楽しみなのは2連勝中のポートアデレード、どこまで戦えるか。そしてこの節の大一番はコリングウッド-ホーソン。ホーソンにとっては本当に今シーズンもプレミアを狙えるチームなのかの試金石(ゆ)。
 
 
4月12日(金)フリーマントル-エセンドン
4月13日(土)シドニー-ノースメルボルン、ウエストコースト-メルボルン、グレートウエスタンシドニー-セントキルダ、ゴールドコースト-ブリスベン、ジロング-カールトン
4月14日(日)リッチモンド-ウエスタンブルドッグス、コリングウッド-ホーソン、ポートアデレード-アデレード

大番狂わせあり、期待はずれあり 今年もシーズンは波乱万丈?

投稿日時:2013/04/03(水) 11:01

メルボルンはこの週が開幕。シドニーダービーのほかは4日で6試合とファンにとっては大変忙しい週末だった。第1クオーター、ゴールが3本もポストを叩き「…またか」とファンが天を仰いだリッチモンド、Jack RiewoldtをHFに下げたのが功を奏して8万1000人の前で今年はひと味違うところを見せた。カールトンは新キャプテンの影が薄すぎ。ブリスベンのNABカップでの戦いぶりをしっかり研究してきたブルドッグスは大勝。そしてなんといっても大番狂わせはゴールドコースト。この試合も大活躍のGary Ablettにようやくチームもついてこれたかな。前半は一度もリードを許さなかったのにどうしてもジロングに勝てないホーソン。ショートモヒカンのヘアスタイルで登場したLance Franklinの今シーズンの契約切れ、早くも問題か。開幕勝利のポートアデレード、新監督のKen Hinkleyはこれまでの現役、コーチ生活を通してまったくポートと縁がなかったという変わりだね。メルボルン、今年はいっそう長いシーズンになりそう(涙)。

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ゴールドコーストのGary Ablett選手(右)

リッチモンド 106 X カールトン 101
ウエスタンブルドッグス 127 X ブリスベン 59
シドニー 106 X グレートウエスタンシドニー 76
ゴールドコースト 90 X セントキルダ 77
ポートアデレード 133 X メルボルン 54
コリングウッド 103 X ノースメルボルン 87
ジロング 93 X ホーソン 86
 
第2節、やはり話題は日曜日の「師弟対決」CC戦、ですがチーム状態をみる限りでは意外と大差がつくのでは。セントキルダはゴールドコースト戦のショックから立ち直れるか、はたまたリッチモンドはこれで勢いに乗るか。休養充分のアデレード、ウエストコーストは地元で戦えるのがさらにプラス。脳しんとうで退場したら20分ドクターが様子をみてからグランドに戻ってプレイも可、という新ルール、果たして効果あるのかしら(ゆ)。
 
 
4月5日(金)セントキルダ-リッチモンド
4月6日(土)シドニー-ゴールドコースト、ウエスタンブルドッグス-フリーマントル、ブリスベン-アデレード、ポートアデレード-グレートウエスタンシドニー、エセンドン-メルボルン
4月7日(日)ジロング-ノースメルボルン、コリングウッド-カールトン、ウエストコースト-ホーソン

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