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AFL Grand Final

投稿日時:2012/10/01(月) 09:25

試合開始前は強風、横なぐりの冷たい小雨だったのにキックオフには晴れ!メルボルンらしい天候のグランドファイナルとなりました。先制はホークス、第1クオーターは両チーム合わせて10と、ビハインドの山を築きながらもホークス、19ポイントリードのまま第2クオーターへ。シドニーはこの試合のキープレイヤー、Josh Kennedy(もとホークス)が53メートルからのゴールでエンジンがかかり、その後はJarrad McVeigh、ヒザを痛めて手負いの虎状態だったAdam Goodsの2人のキャプテンがゴールにしっかり絡んで逆転し46-30で前半終了。
 
でもこのままで終わらないのがグランドファイナル。第3クオーターの中盤からホーソンが猛チャージ、10分間にバディ(アデレード戦同様、この試合もミッドフィールダー的なポジションでチャンスがあればゴールを狙うという役割)の2ゴールを含む5ゴール、リードしたまま最終クオーターを迎えたかっただろうけど…Sam Mitchellに対する50メートルからのペナルティをMcVeighが沈め、シドニーが2ポイントリードして終了。気落ちしなかったホークスは、最終クオーターに入って2つのゴールを続けて決めて11ポイントと逆転。ここまではまだまだチャンスあり、しかし次のゴールとその次、ハンブルをすくったKieren Jackがゴールして残り8分で同点。このプレイがシドニーの優勝のチャンスをぐっと引き寄せ、続く2ゴールで決まり。
 
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得点をみるとクロスゲーム、結果は相手のミスをきっちり得点につなげるシドニーは本当に強かった、という試合。ホーソンは今年こそ、という大きな期待を負いかねた形に。今から思うと第1クオーターLewis Jettaがバウンスしながら走るところをCyril Rioliが追いかける、夢のようなシーンがそのあとのゲームを象徴していたのかも。
 
シドニー91-ホーソン 81

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グランドファイナルの翌日は気が抜けてしまいます…。が、来年の話題の筆頭はもちろんホーソンのリベンジ。今年大きく成長したアデレード、フリーマントル、そしてリッチモンドがどこまで行くか。ジロングは地すべりを止められるのか。Mick Malthouse率いるカールトンは結果を出せるのか。オフシーズンも大きなニュースはお伝えしていきます。が、とりあえず、来シーズンもご愛読よろしく。(ゆ)。

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