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5チームがシーズン初勝利 

投稿日時:2017/04/12(水) 09:25

タックル、タックルでシーズン初勝利をアウェイで呼び寄せたコリングウッド。危うしになった後半、バケツをひっくり返したような雨にも助けられたリッチモンド(フアンの方、喜ぶのはまだ早い)。

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そして強いチームとそうでないチームの違いがくっきり出たのがジロングーメルボルンとアデレード・ダービー。そうでないチームはフィジカルでもメンタルでも息切れしちゃうのね。まあ第4クォーターに9ポインター並の遠距離ゴールを2本も敵のキャプテンに蹴られてもあきらめるなっていう方が酷か。観客はまたまた記録の5万3698人。メルボルンはMax Gawnを筆頭にケガ人続出が心配。
 
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ここまでしっくり来ていなかったフリーマントル、Nat Fyfeがゲーム中に十字を切っているスクープ写真のキャプションには「神頼みでつかんだ初勝利」。セントキルダはまだまだ引退できそうにない元キャプテンに、カールトンは今シーズン絶好調のキャプテンに引っ張られて、そしてゴールドコーストはチーム創設以来、最多得点差でいずれもシーズン1勝目。

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コリングウッド80ーシドニー 79
グレートウエスタンシドニー 109ーノースメルボルン 67
リッチモンド 76ーウエストコースト 65
ジロング 126ーメルボルン 97
アデレード 100ーポートアデレード 83
フリーマントル 89ーウエスタンブルドッグス 79
セントキルダ 107ーブリスベン 76
カールトン 57ーエセンドン 42
ゴールドコースト 139ーホーソン 53
 
イースター・ホリディで5日間に渡る長いラウンド。ナショナル・ラグビー・リーグに遅れをとっていたグッドフライデーに史上初の試合開催、でも午後4時20分からドックランドって、すごくビミョー。評判が良ければこの対戦カードが毎年定番になるという計画もあるそうな。ハイライトは崖っぷちで片目の開いたコリングウッド対セントキルダかも。3連敗中の3チーム(シドニー、ノース、ホーソン)にとってはまたまた厳しい組み合わせ。そして3連勝中の3チーム(アデレード、リッチモンド、ジロング)にはポイント稼ぎになりそう(ゆ)。
 
4月13日(木)ウエストコーストーシドニー、
4月14日(金)ノースメルボルンーウエスタンブルドッグス、
4月15日(土)メルボルンーフリーマントル、グレートウエスタンシドニーーポートアデレード、カールトンーゴールドコースト、アデレードーーエセンドン、
4月16日(日)コリングウッドーセントキルダ、ブリスベンーリッチモンド、
4月17日(月)ホーソンージロング

ホーソン、シドニーは連敗で風雲急!あと6チームも同じ穴のムジナなんですけど

投稿日時:2017/04/04(火) 11:04

いやはやBuddyが10分間に3つ蹴っても追いつけないって、どうなってるの。ホーソンに至っては「シーズン終わったぁ」と某コメンテーターが言ったのを確かに聞きましたぞ。この2チームは選手層も厚いし、リソースも豊富なのでこのあと建て直してくるとは思うけど、あとの6チームはホントにどうしましょう。

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特にノース、先週と同じような痛い痛い1ポイント差の逆転負け。負け体質から抜け出せてないのね。マグパイズのファンはBucksがシーズン中いつ解雇されるのかで早くもどきどきでしょう。

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ゴールドコースト、アブちゃんの来シーズンジロング復帰の噂もいよいよ現実味を帯びてきた。Patrick Dangerfieldはこの活躍が続けば2年連続のBrownlowは確実。

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コリングウッド 80ーリッチモンド 99
ウエスタンブルドッグス 110ーシドニー 87
ホーソン 89ーアデレード 113
グレートウエスタンシドニー 160ーゴールドコースト 58
ブリスベン 84ーエセンドン 111
ウエストコースト116ーセントキルダ 97
ジロング 112ーノースメルボルン 111
メルボルン86ーカールトン 64
ポートアデレード133ーフリーマントル 56
 
全勝対決でダービーのアデレードは熱い。ウエストコーストを迎えるタイガース、早くもシーズン序盤戦の大一番。番長は頬骨骨折、でもタトゥーに影響のない箇所で良かった。私が行ったらデーモンズは負けるから行けないのが辛かったけど今週は負けるの覚悟で行くかな。シーズン前から大きな話題だったグランドファイナルの開始時間、2017年はとりあえず従来通りで落ち着きそう(ゆ)。
 
4月7日(木)シドニーーコリングウッド、
4月8日(土)ノースメルボルンーグレートウエスタンシドニー、リッチモンドーウエストコースト、ジロングーメルボルン、ポートアデレードーアデレード、フリーマントルーーウエスタンブルドッグス、
4月9日(日)セントキルダーブリスベン、カールトンーエセンドン、ゴールドコーストーホーソン
 

2017年シーズン開幕 番狂わせありのスタート 

投稿日時:2017/03/28(火) 10:48

今シーズンもご愛読よろしくお願いします。ブルドッグスが7位からファイナルシリーズを駆け上がった優勝が記憶に新しい今シーズン、昨年よりもっと混戦が予想されてるだけに楽しみ、開幕ラウンドはその前兆か。

今シーズン末で契約が切れる番長Dustin Martin、周囲の雑音も気にせず4ゴール、33ディスポーザルはお見事。Murphyも復活、追われる立場になってゲームプランを変えてくるかと思われたブルドッグス、周囲が締め付けにかかってエラーを誘う、僅差でも負けない。新加入Travis Cloakも蹴った。

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番狂わせはポートアデレードとエセンドン。特にエセンドンは苦しかったここ4シーズンを解き放つような快勝、しかも相手はホークス!ホークスといえば、放出したベテラン2人、Sam Mitchell (ウエストコースト)、Jordan Lewis(メルボルン)がそろって新天地で初勝利に貢献。

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ブリスベンは女子の奮闘に刺激されたか、新キャプテンDayne Beamsがいいみたい。きびしいシーズンになりそうなカンガルーズ、敵になったDrew Petrieに惜しみなく拍手するファンの心の広さがかえって切ない。フリーマントル、こちらも実はきびしそう。AFLはチームスポーツですからね。そして最後に、勝ちました。デーモンズ。14連敗中のセインツに。

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リッチモンド 132ーカールトン 89
ウエスタンブルドッグス100ーコリングウッド 86
ポートアデレード 110ーシドニー 82
メルボルン120ーセントキルダ 90
エセンドン116ーホーソン 91
ブリスベン 98ーゴールドコースト96
ウエストコースト136ーノースメルボルン 93
アデレード 147ーグレートウエスタンシドニー91
ジロング 115ーフリーマントル 73
 
メルボルンは11年ぶりの開幕2連勝がかかる。大丈夫でしょう、多分、ってこれ、去年からのコピペなんです。でも去年はここでつまづいたんだよな…。攻撃陣が今年も熱いアデレード、Texも帰ってきてホーソン連敗、危うし?初勝利がかかるGWS対GC、連勝がかかるエセンドン対ブリスベン、半年ぶりにそれぞれの地元ラジオ局のアナウンサーのコールが楽しみ。金曜日はグランドファイナルのリターンマッチも忘れないでね(ゆ)。
 
3月30日(木)コリングウッドーリッチモンド
3月31日(金)ウエスタンブルドッグスーシドニー
4月1日(土)ホーソンーアデレード、グレートウエスタンシドニーーゴールドコースト、ブリスベンーエセンドン、ウエストコーストーセントキルダ
4月2日(土)ジロングーノースメルボルン、メルボルンーカールトン、ポートアデレードーフリーマントル
 

ウエスタン・ブルドッグス 62年ぶりのプレミア・シップ

投稿日時:2016/10/10(月) 13:07

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早いものであれからもう1週間。例年にみないドラマだらけのファイナルシリーズ、そしてグランドファイナルとなった。結果はすでにご承知のようにウエスタン・ブルドッグスの勝利。クォーターごとに振り返ってみると…
 
第1クォーター:カギ、といわれていた開幕10分間、両チームともストッページなし。フッティが攻撃ゾーンに出ていかない硬直した試合運びになった。ブルドッグスはコンバージョンを奪われることが多く、疲れが残っているのか、アガっているのか。とりあえず前の試合のジロングみたいなことにならないように踏ん張り、なんとか4ポイント差でリードして終了。
 
第2クォーター:Lance Franklinが足を痛めてベンチへ下がったまま、それでもさすがのスワンズ、4連続ゴールでたちまちリードを取り返す。Josh Kennedy、チャンスメーキングだけではなく自らも2ゴールで、このままいくと勝っても負けてもNorm Smith Medal間違いなしの活躍、スワンズが辛くも2ポイント差でリードして後半へ。
 
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第3クォーター:リードされていても攻め続ける今年のブルドッグスの戦いぶりを象徴するようなクォーターに。Clay Smithのむずかしい角度からのゴールも決まって、リードをとりかえし、いよいよ最後のクォーターへ。
 
第4クォーター:やっとBuddyに初ゴール、しかしあきらめムードが漂ってきたのは否めない。鳴り物入りでGWSから入団し「高い買い物」と皮肉を言われてばかりだったTom Boydが60メートルから大きなゴール、Liam Pickenもこぼれ球をひろって決勝ゴール。最後は22ポイント差。
 
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ウエスタンブルドッグス 89 - シドニースワンズ 67
 
受賞式もういういしくて、ケガで今シーズン第3節以降、出場できなかったRobert MurphyをコーチのLuke Beveridgeが呼び込みメダルを渡したのは象徴的、ファンもプレイヤーも涙涙のグランドファイナルになった。この試合のMVPに贈られるNorm Smith MedalはディフェンダーのJason Johannisen.が獲得、前半戦ケガで苦しんだことを感じさせないエネルギッシュなプレイでスワンズの攻撃を止めただけでなく、売り物の快足も披露して文句なしの受賞。

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ABCのニュースキャスターが夜7時のニュースに赤白青の3色マフラーで画面に登場した、と書くとメルボルンがどれだけブルドッグス一色になったか、わかっていただけるかしら。次回は恒例、今シーズンの「10大ニュース」でお会いしましょう(ゆ)。

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グランドファイナルはブルドッグス対スワンズ

投稿日時:2016/09/27(火) 06:37

第1クォーター、スワンズ7ゴールの怒涛の攻撃がすべて。もうここで勝負あった感じ。第2クォーター、ようやく攻撃ができたキャッツはそれでも複数のコンバージョンを許すなど、ファンなら目を覆いたくなるような(というか、ファイナルらしかならぬ)戦いぶり。

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第3クォーターはミッドフィールダーのゴールデンコンビ、名付けてDangerwoodが奮闘したものの、最初についた点差はとうとう縮まらず。ベテラン勢、Corey Enlight, Jimmy Bartelの今後も含めて大きな「?」を残す試合に。

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スワンズはディフェンス陣Dane Rampe、Tom Mitchellがゲームをコントロール、フォワードとミッドフィールドの中間に陣どったLance Franklinの存在感は言わずもがな。

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今年のファイナルシリーズ一の情けない試合だった金曜日に対し、土曜日は最後の最後までもつれた超エキサイティングな試合に。第1クォーター、先制ゴールはブルドッグス、突き放すチャンスがあったのに、どちらも譲らない緊張感の張りつめた試合に。脳しんとうあり、フッティ顔面直撃あり、小競り合いありと荒れ気味で前半終了。

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後半に入っても両チームともペースが衰えず、点差があまり開かない。コンバージョンからのJonathan Pattonのゴールでジャイアンツが1ポイント差で第3クォーター終了、第4クォーターもジャイアンツで幕をあけ、少し勝利を引き寄せたかに見えたが、とにかくブルドッグスは食いつく(ブルドッグだけに?)、Caleb Danielのガッツあるタックル、Jason Johannisenの快走からチャンスを作り残り3分、Jack Macraeが落ち着きはらってフリーを決めて勝負あった。

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シドニー 97 - ジロング 60
ウエスタンブルドッグス 89 - グレーターウエスタンシドニー 83
 
ジロングを相手にみごとな速攻を仕掛けたスワンズだけど、コンテストに圧倒的な強さを誇るブルドッグスにどんな作戦でくるか。一方フォワードラインが弱点のブルドッグスは、前の試合でピリッとしなかったJake Stringerが汚名返上の活躍をできるのか。5年で3回出場のグランドファイナルの「常連」スワンズ対55年ぶりのブルドッグスと混戦だった今シーズンを象徴するような組み合わせになった。ちなみに今シーズン、一度だけの対戦はブルドッグスが4ポイント差で勝利している。
メルボルンは非常事態(シドニー対グレーターウエスタンシドニーのグランドファイナル@MCG)が避けられたことでがぜん🎵にっちもさっちもどっちもブルドッグ~(知ってる??)私もファイナルパレード、いってきま~す(ゆ)。
 
10月1日(土)シドニースワンズ―ウエスタンブルドッグス
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